防犯フィルムとは、様々な侵入攻撃に対して5分間以上防御することができるか実際に試験しクリアしたものだけに使用が許されるCP認定を有するものである。
一般的な防犯フィルムの基準は、350ミクロン以上の厚さをもつフィルムとされ、一枚全面貼りすることが条件とされる。また、施工によって十分な防犯効果が得られない場合があるので専門の施工業者による施工が望ましい。
防犯ガラスとは
防犯ガラスとは、強靭で貫通しにくい透明特殊中間膜を2枚のガラスで挟み込み、加熱圧縮したガラスです。
中間膜がガラスに挟まれているため、劣化することなく防犯性能を維持できます。
防犯ガラスと防犯フィルムの違い― 強度 ―
強度という観点で防犯ガラスと防犯フィルムを見比べると、防犯ガラスの方が強度がありますが、泥棒からの侵入をふせぐという点では同じです。しかし泥棒からの打ち破りや貫通時の際に生じるガラス片は、2枚のガラスで中間膜を挟み込んだ防犯ガラスと室内側から貼付ける防犯フィルムとでは、防犯フィルムの方がガラス片の飛散を防止します。
防犯ガラスと防犯フィルムの違い― 災害時 ―
最近、地震や台風などの自然災害が頻繁に起こっています。この災害時の際に最も多い怪我はガラスによる切創・刺創です。
防犯ガラスはガラスとガラスの間に強靭な透明特殊中間膜がある構造ですので、泥棒の侵入時や災害時に割れ室内にガラス片が飛散します。
防犯フィルムは室内側にフィルムを貼り付けますので、室内にガラス片が飛び散る事はありません。
また災害時にとじこめられた場合、防犯ガラスを室内側から打ち破る事は大変困難です。対して防犯フィルムは、ガラスの飛散を抑えつつ室内側から簡単に脱出できます。
防防犯ガラスと防犯フィルムの違い― 施工時 ―
防犯フィルムは、既存の窓ガラスにフィルムを貼り付けるため工期が短く、且つ産材が少ない利点があります。防犯ガラスと比べコストパフォーマンスが高いと言えます。
防犯フィルムの価格 15,000円〜/u(材料,工事費 共)
※防犯フィルムの価格は、メーカーや厚みで変わってきます。
※3u以下は基本料金がかかります。
参考例

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